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zoom RSS 「憲法が危ない」 今日の東京新聞

<<   作成日時 : 2012/12/17 13:56   >>

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総選挙が終わった。各紙はその結果の報道などで大賑わい。その中でも注目に値するのは「東京新聞」だ。一面トップの「維新含め改憲派3分の2」の大見出しを始め、全紙面わたって6本の記事を掲げ、憲法9条「改正」に進むかも知れない方向性を取り上げ危惧を投げかけている。

▼2007年、東京新聞発行の小冊子
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 1面トップのリード=改憲を掲げる自民、維新両党で三分の二を超え、衆院で改憲の手続きに入ることができるラインを突破した。
 1面下欄=自民党の安倍晋三総裁は16日夜、「96条改正に最初に取りかかりたい。維新にも理解してもらつている」との考えを示した。
 3面下欄=「改憲国民投票議決も」という解説記事。
 14面社会欄=「守る9条と暮らし」とぶち抜き大見出しのなかで「改憲の必要どこに」との中見出し.。自民に投票した人の思いもさまざまで、必ずしも憲法改正を支持したわけでないとし、「小選挙区は自民だが比例は自民に入れなかった」。憲法を変えない党に一票を投じたという人は、「平和憲法を崩す必要が一体どこにあるのか」と。元兵士は「犠牲を強いられるのはいつも庶民だ。戦争は人間が人間でなくなる、憲法はとりで」と、護憲の共産に投票した。民主に投票した女性は「9条改正を掲げる政治家が戦場に行く可能性は少ない。人権と9条守って」と注文してる。


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     憲法が心配 (本音のコラム)
 
 私は社会保障については、重きを置かず投票先を選んだ。一番重視したのは平和憲法の順守。人の命を守る医療者として、これは外せないと思ったからだ。
 選挙が終わった今、一番気になるのは憲法の行方である。選挙で勝つと「われに民意あり」と、強硬に振舞うのが昨今の政治。しかし、すべての公約にイエスの有権者がどれだけいるのだろう。自民党に投票した人が、皆「国防軍」の公約を支持したわけではあるまい。
 憲法の改正は、両院議員各三分の二以上の賛成で発議され、国民投票で過半数の賛成を要する。自民党が走りだしても、まだ止める手だてはある。そして何より、政権は今後も代えうるのだ。今はその可能性を打ち消すような大同団結が行われぬよう、祈っている。
看護師・宮子あずさ

追記】憲法9条を守りぬく正念場の参議院選挙まであと7ヶ月。小休止しているかも知れない「9条の会」よ、さあWAKE UP!

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