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zoom RSS 江東母親大会で早乙女勝元さん

<<   作成日時 : 2013/02/23 08:32   >>

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2013年の江東母親大会は、さる2月11日開かれました。午前の全体会では「語り継ぐ平和への想いーある作家の体験からー」と題して、作家の早乙女勝元さんが講演、「私たちはけっして忘れない! あきらめない! 無力ではない!」と訴えました。(「こうとう民報」2月号)

▼当日参加した畔上三和子都議提供
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 早乙女さんは、福島第一原発事故にふれ、「原発は『平和利用』として持ちこまれ、国民の不安の声に『安全神話』を振りまくことで、国民の警戒心を解いていった。戦争もおなじように、大東亜圏の『平和』のためと言って始め、日本は神の国だから『大丈夫』と教育でたたきこまれた」と原発と戦争での国の対応は似ていると語りました。
 戦場に若い男性が送りこまれる中で、東京大空襲の犠牲となったのは、女性、老人、乳幼児など社会的弱者でした。当時の(昭和20年)平均寿命は男性23.9歳、女性37.5歳。戦争が未来を奪うということをまざまざと見せつける数字です。
 さらに早乙女さんは、自民党の改憲草案にふれ「憲法に明記されている平和的生存権(憲法9条)が危険にさらされている。自衛隊を国防軍に変えようとしているが、『隊』を辞書で調べると『2人以上の人間の組織』だが、『軍』となると『ものを破壊し、人を殺傷する能力のあるもの』と変貌する。けっして一文字変るだけの問題では済まされない」と訴えました。

 早乙女さんは最後に「私たちは決して忘れない、あきらめない、無力ではない」と語りかけ話を結びました。

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