▼「教育問題」等で東京MXテレビに出演

いつも主婦目線 母親目線の活動
あぜ上三和子事務所長
東 ひろたか
■福祉は私の原点です
あぜ上三和子都議は1987年に江東区議になってから6期22年つとめ、前回初めて都議会に出していただいてからこの4年間も、その活動ぶりは、いつも主婦目線、母親目線の連続でした。自分でも「福祉は私の原点です」といっているように、区議会では1992年区議会史上初めて「乳幼児医療費無料の助成に関する条例」を提案し、お母さんたちとともに運動して実現させました。

■大震災で救済の先頭に
あぜ上都議は、いつも子どもたちのために、障害者、高齢者のために、ただただその方々の幸せのために働いてきたと思います。
昨年のあの大震災の岩手、宮城、福島の被災地にも何度も足を運び、江東区の東雲に避難している福島県浪江町の「原発事故避難民」の方々を何度も訪ねて寄りそい、見知らぬ土地でのくらしが少しでも立つように心をくだいています。

■放射線測量を素早く
原発事故による、放射能への不安解消を求める都民の声の中で、都内各地の自治体で放射線測定が進みました。この流れを作ったのが共産党都議団の独自調査でした。
この測定は外国メデイアからも注目され、一昨年十二月にはドイツテレビ(ZDF)の取材を受け、2012年2月には韓国のKBS放送局も取材するほどでした。
みなさんんとともに都政を動かすあぜ上三和子さんは江東区民にとってかけがえのない人です。
【リンク】
http://38300902.at.webry.info/theme/76421f4637.html
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