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zoom RSS 13年3月号 「ふくわらい」

<<   作成日時 : 2013/03/23 10:15   >>

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しんぶん「ふくわらい」の3月号の2面。トップは山本のり子さんからの投稿・「生き返る痴呆老人」を読んで・・・です。宮崎和加子・日沼文江さんが書いてベストセラーになった同名の本の読後感。このようなホームが私の近くにあれば・・・と結んでいます。

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    生き返る痴呆老人」を読んで!
       「福ちゃん家(ち)」での暮らしと実践

 
 『生き返る痴呆老人』という題名は、痴呆状態にあった方々が病院や施設などで自分自身っを失い、与えられたものだけでポーッと過ごしてたのに、福さん家に来て主体的に、好奇旺盛な生活を送るようになった人をみて、「生き返った」ようにみえたことからです。福さん家はホームグループというものが世間にまだ知られていない2001年に開設しました。
 祖母を施設に入れるという両親に反発していたお孫さんはおばあさんの福ちゃん家でのハツラツとした様子をみて、家でボーッとしているよりずっと幸せ、よかったねと涙しました。
 また、「与える支援」から、何かやりたい?何がしたい?という「引き出す支援」の方法にしたことで絵を描きたいとの要求も生まれます。その彼女の絵はこの本の表紙になりました。食事も普通の家と同じです。皆で献立を考え、買い物に行き調理します。みな経験豊富な方々です。とても美味しいものが出来上がり、ご馳走を前におしゃべりに花が咲きます。


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 たくさんの話題があって、豊な表情で会話=おしゃべりを楽しむことは「豊かに生きる」ということに多いに関係あり、一時的にその力を失っても環境によって変わっていける力がある。
 痴呆状態にあっても自由に、そして笑顔でその人らしく生活し、生きていける場づくりをする。スケジュールがなくて全く自由な生活が」できるということを目標にしている「福さん家」。このようなホームが私の近所にも存在してくれたらどんなに安心でしょう。


 切羽詰まって高齢者施設を探すことが多いのですが、「福さん家」のような高齢者施設がもっとたくさん実現したいと思います。(山本のり子=写真

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