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zoom RSS あのとき歌った この歌 −5ー

<<   作成日時 : 2013/04/26 05:11   >>

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「沖の鴎と飛行機乗りは・・・」。この歌は戦時中、特攻隊員が出撃の前夜、送別の小宴で決まってうたった歌という。そろそろ酔いがまわりかかったころ、故郷の山や海や川を、おふくろの眼差しを、そして彼女の涙を想い出し、眼をしばたたきながら半ば虚ろ気味にうたった「さよならの唄」だ。

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     遺影の前で「沖の鴎」うたう 
 
 神奈川県三浦岬の民謡。替え歌として飛行機乗りの悲哀を歌詞にした。特攻隊節として知られている。「ダンチョネ」とは「断腸の思い」を模したものとされている。
 特攻で死んだ兄の33回忌(昭和52年)には紙一重で生還した無二の戦友・元海軍中尉・直居、内山、蒲生、大原の各氏が肩を組み、遺影の前で涙ながらに歌ってくれた。


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    ダンチョネ節    作者不詳

1.沖の鴎(かもめ)と飛行機乗りは
  どこで散るやらネ
  はてるやら ダンチョネ

2.おれが死ぬ時 ハンカチふって
  友よ彼女(あのこ)よネ
  さようなら ダンチョネ



リンク】 ダンチョネ節
 http://www.youtube.com/watch?v=5rvbl2tgpM4

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コメント(1件)

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旦那さんの親戚のお墓参りをした時のことを思い出しました。

鹿児島の大隅半島の小さな村の墓石には、どの家にも戒名のあとに「○○海上にて」「○○島付近に」など、特攻で亡くなった旨が彫り込まれていました。

旦那さんの母方のお墓にも。
旦那さんの祖父の兄弟が特攻で亡くなったそうです。
生きていたら、もっと親戚が多かったのかも。
戦争はその人だけでなく、その人に続く未来の人も殺すのですね。
摩耶
2013/07/26 06:13

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