平和のための名言 高木敏子

高木敏子(1932~)。児童文学作家。東京・墨田区生まれ。太平洋戦争末期に、家族と離れて神奈川県二宮町に疎開する。1945年3月10日の東京大空襲で、父以外の家族3人が亡くなる。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 一人一人はみんな、いい人たちなんだ。それなのに、国のためだといって戦争したのだ。それだったら、なんとか話し合いで解決できたはずだ。・・・・・・そうだ、やっぱり話し合いだ。個人のけんかも、暴力はいけないといわれている。あれだ。世界中の人々が、みんな仲よく話し合い、ゆずり合いすれば、戦争にならないはずだ。
        
          高木敏子『ガラスのうさぎ』(金の星社)

 その父も8月5日、二宮駅を襲った米軍機による機銃掃射の犠牲となった。戦中体験記『ガラスのうさぎ』は77年に刊行されたが、数々の賞を受けロングセラーになる。

今日の出来事6・5】1942年ミッドウエー海戦、日本海軍の4空母撃沈される 1972年第一回国連人間環境会議、「かけがいのない地球」がテーマに

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