平和のための名言 佐藤忠良

佐藤忠良(1912~2011年)。日本を代表する具象派彫刻家。1939年東京美術学校卒業、新制作派教会彫刻部会委員として活動。44年軍隊召集、敗戦後にシベリア抑留、48年帰国。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 取り上げられたモジリアーニの画集を目の前に出されて、「思想が悪いから、こんな音の長い、穴の開いたような小さな目の絵が好きなんだ」と言われては、返事の勇気もあかった。

   佐藤忠良『つぶれた帽子』(中公文庫)

 52年『群馬の人』は特に高い評価を得る。60年高村光太郎賞、75年『カンカン帽』で中原悌二郎賞を受賞。上の文言は佐藤が戦時中に「危険思想」の持ち主として39年1月から2月にかけて東京、練馬署の留置場に入れられ、刑事の取り調べを受けた際のやりとりの一部。

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