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zoom RSS '13年12月号 ふくわらい

<<   作成日時 : 2013/12/21 07:47   >>

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NPO法人 高齢者が住みよいまちづくりの会・機関紙12月号の二面。トップは11月27日、福島県・浪江町の視察記を山本編集委員が執筆。恒例の「健康一口メモ」−21−を菊池頌子さんが書き続けます。また今月の「みんなの広場」は平野合歓之介さんが担当。

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【みんなの広場】
原発で電力を作るのは ダメ!

 
 来年で米寿。「昔のことは忘れちゃったよ」言いながら語ります。
 当時は19歳で徴兵され、終戦の年の8月1日、長野の疎開先から広島に入営しました。
 原爆投下の6日朝、爆心地から1.5`内の兵舎の真ん中にいたため、ただ一人怪我もなく命拾いしました。窓側にいた兵隊は光線と爆風で兵舎の下敷きになり亡くなったそうです。当日は広島が一面、焼け野原になったことも知りませんでした。

 また原爆の知識も全くなく、9月23日兵役解除になるまで広島の街で建物の下から「助けてくれ」の声を頼りに救援活動。広島病院に怪我人を運びましたが一週間で亡くなり、次から次へと怪我人を運んだそうです。
 60歳代でやっと「原爆手帳」の交付を受け、東友会、江友会(原爆被爆者の仲間の会)に参加。ともに活動をはじめました。
 現在、健康診断、医療費は無料ですが被爆者手当ては3万3千円とへらされました。ガンなどで亡くなる方も後を絶ちません。
 2年前の福島の原発事故。原子力のエネルギーのすごさと怖さを知る平野さん。「原発で電気を作るのはダメ。原発なくせ!」と力強く語ります。


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 福島・浪江町
 あの時以来時が止まったまま・・・

 
 11月27日「さよなら原発・江東」の人に誘われ、福島県浪江町に行く。帰宅困難地域とあって見える景色は予想以上に惨憺たるものだった。広い田圃にはセイタカアワダチソウ等の雑草が生い茂り、壊れた家屋がポツンポツンと無残な姿を晒し、自動車と漁船が流されてきたままの状態で残っている。廃墟となった学校の各教室の時計は地震があった時間のまま。福島第一原発の数本の鉄塔が青空の向こうに小さく見えていた。

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【健康一口メモ21】菊池頌子
 体を十分に動かし、昼寝で睡眠不足の解消を!
 眠剤は要注意


 「寝付くのに時間がかかる」
 「熟睡できず時々目が覚める」
 と睡眠薬を服用する高齢者が増えています。しかし、高齢期の睡眠は幼児期帰りをすると言われ、若い時と同じ睡眠はとれなくなります。このため昼寝が必要で、30分〜1時間程度の昼寝をお勧めしますが、「昼寝なんてした事ありません」と民剤を服用している人がいます。眠剤を長期間飲み続けた高齢者が厳格等の精神症状を起こした例もあるので、眠剤に頼るのは要注意です。寝る直前に入浴したり体を動かさないと不眠になるので、日中の散歩や入浴は寝る1時間以上前に済ませましょう。


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