平和のための名言 岡村明彦

岡村明彦(1929~1985年)。ジャーナリスト、報道写真家。1962年PANA通信社移動特派員として東南アジア各地を取材。64年南ベトナムに駐在、ベトナム戦争の最前線で取材。それがアメリカの写真雑誌『ライフ』に掲載され、大きな反響を呼ぶ。

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 これが日本であったら、人の心も知らないやつだといって、たたき殺されるような深い憤怒と悲哀のなかで、彼らは私に「ここを写せ!」と叫ぶのです。「このおれを撮れ!」と迫るのです。そして、これこそ戦争をやめさせる最大の力であり、そのような民衆のいるかぎり、かならず平和はかちとられるという確信を、私はもつことができました。

     岡村明彦「岡村明彦集
           ー南ベトナム戦争従軍記」(筑摩書房)
 

  1965年『南ベオナム戦争従軍記』を出版、高度経済成長のなかにあった日本人に、ベトナム戦争への関心を飛躍的に高めるきっかけとなる。85年敗血症により亡くなる。

今日の出来事2・6】1922年海軍軍備条約調印 1967年米軍、ベトナムで枯葉剤散布開始  

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