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zoom RSS 東京大空襲と疎開 語る

<<   作成日時 : 2014/03/08 08:48   >>

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太平洋戦争末期の1945年3月10日、10万人が命を落としたとされる東京大空襲の被害を伝える「東京大空襲資料展」が7−10日、台東区の浅草公会堂で開かれる。今年は区のこどもたちの学童疎開から70年にあたり、疎開に関係する資料を重視した。(東京新聞ー志村彰太)

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     浅草で展示 写真や道具35点
 
 被害状況を記した地図や空襲後の写真、当時使われた道具など350点を展示。疎開先から実家にあてた子どもの手紙もさり「空襲のうわさを聞き、東京の家が心配です」などと当時の子どもたちの心境を伝えた。
 警視庁のカメラマンだった石川光陽さん(1904〜89)が撮影した写真のコーナーでは、多数の遺体が河川敷に並ぶ様子が写されていた。


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 また空襲の際、陸軍の隊員として遺体の処理に関わった画家のおのざわさんいちさん(1917〜2000)による絵画も並び、描かれた人物の表情が空襲の悲惨さを感じさせる。
 会期中は、空襲体験者の話やビデオ上映、音楽紙芝居などを日替わりで催す。10日午後1時には言問橋近くで追悼集会を開く。

 主催する実行委員会の川杉元延委員長(72)は
 「最近、集団的自衛権の行使容認などのきな臭い動きがある。日本が戦争する国になろうとしている。展示で実際の戦争を知って現在も惨劇は続いていると伝えたい」と話している。

 展示会は午前10〜午後5時。入場無料。

■しんぶん「赤旗」も報道画像





     大空襲の記録 次代へ
          東京・浅草で資料展

 
 東京大空襲(1945年3月10日)の記録と体験を次の世代へつなげようと27年連続で開かれている「被災69年 東京大空襲資料展」(東京都台東区、浅草公会堂ギャラリー。10日まで)は初日の7日、空襲体験者から学生まで、多くの人が訪れました。

       「安倍首相もこの惨状を死ってほしい」
 
 浅草観光の途中で立ち寄った埼玉県の女子学生(22)は「焼け焦げた遺体の写真などは、心が痛んで直視できない。歴史の教科書などで空襲の事実は知っていたけれど、写真や資料を目の当たりにすると迫って来るものがある」といいます。
 青森県の女子学生(22)は「地元では疎開してきた人たちとの交流の話を聞いていた。ここまでたくさんの犠牲者が出た。いたましいものだとは思いませんでした」と話します。
 熱心にメモを取っていた大竹正春さん(82)は、東京大空襲で父と姉、祖母を亡くしました。「写真や資料を見ると当時が思い起こされる。安倍首相もここに来てこの惨状を知り、線香の1本もあげてほしい」と言葉を詰まらせました。
 大竹さんと毎年、待ち合わせている植草周一さん(81)は、山形県に学童疎開しました。「友人を亡くした。親を失った友人もいる。戦争があったから空襲に遭った。二度と戦争を起こしちゃいけない」と語りました。
 空襲時のようすを克明に描いた水彩画3点を展示した吉野山隆英さん(83)は「描くのはつらいが、空襲で亡くなった何の罪もない人たちの思いを代弁し続けたい」と思いを語りました。
(「赤旗」8日付)

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