平和のための名言 ボーヴォワール

ボーヴォワール(1908~1986年)。フランスの女性作家、評論家。パリ大学で哲学を学び、小説『招かれた女』で文壇に登場、『第二の性』で、社会的に形成された女性存在を実存主義の立場から分析し、主体性獲得を提唱した。(大和書房・「平和のための名言集』-早乙女勝元編)

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 人は女に生まれるのではない。女になるのだ。社会において人間のメスがとっている形態を定めているのは生理的宿命、心理的宿命、経済的宿命のどれでもない。文明全体が、男と去勢者の中間物、つまり女と呼ばれるものを作り上げているのである。

   ボーヴォアール『決定版 第二の性Ⅱ 体験』
                           (新潮社)


 これが世界的に大きな反響を呼び、女性解放運動の先駆的役割を果たした。学生時代に知り合ったサルトルの伴侶であり、協力者でもあった。代表作に小説『レ・マンダラン』『娘時代』、評論『特権』などがある。

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