平和のための名言 ソクラテス

ソクラテス(前470頃~前399年)。古代ギリシアの哲学者。衆愚化したアテネ社会の人びとに、人間として「善く生きる」こと、普遍的真理の探究を求めた。その街頭演説が「青年を害し」、「神を冒涜した」と告発され死刑の先刻を受けた。(大和書房・「平和のための名言」-早乙女勝元編)

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 好き友よ、アテナイ人でありながら、最も偉大にしてかつその智慧と偉力との故にその名最も高き市民でありながら、出来得る限り多量の蓄財や、また名聞や栄誉のことのみを念じて、かえって、智見や真理やまた自分の霊魂を出来得るかぎり善くすることなどについては、少しも気にもかけず、心を用いもせぬことを、君は恥辱とは思わないのか。
  
  ソクラテス(プラトン『ソクラテスの弁明・クリト岩波文庫)

 親友クリトンの脱獄の勧めに「不正に不正をもって報いてはならない」と拒絶、逍遥として毒杯を仰ぎ刑に服した。ソクラテス思想はプラトンによって継承されて西洋哲学の源流になった。

今日の出来事4・27】前399年ソクラテス毒杯をあおり刑に服す。1992年ユーゴスラヴイア解体(5共和国に分離)

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