満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 沖縄で戦死した 海軍飛行学生 終

<<   作成日時 : 2014/04/29 05:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

海軍飛行学生の主力は東京六大学をはじめ、ほとんどの大学、高専、師範学校の出身で占められていた。以下の二人は、奇しくも早稲田と慶応。「都の西北」と「丘の上」が4月29日という同日、搭乗機も同じく零戦、沖縄の空に散っていった。早慶のエールの交換は神宮球場だけにしよう。

画像
市島保男海軍少尉14期海軍飛行予備学生
 早稲田大学 東京都出身 神風特別攻撃隊第五昭和隊、昭和20年4月29日、沖縄東南会場にて戦死、23歳。搭乗機零戦
 昭和18年10月15日(金)晴 10時半から学校で壮行会を催してくれた。戸塚球場に全校生徒集合し、総長は烈々たる辞を吐き我等も覚悟を強固にする。
 なつかしの早稲田の杜よ。白雲に聳ゆる時計塔や。いざさらば!今限りなく美しい祖国に、我が清き生命を捧げ得る事に大きな誇りと喜びを感ずる。


画像
中西斎季海軍中尉
 慶應義塾大学 和歌山県出身 昭和20年4月29日、神風特別攻撃隊神雷部隊第九建武隊で出撃、南西諸島にて戦死。27歳。搭乗機零戦。

 人間は死ぬゝと口に出せるうちはまだ本当に死ぬという観念が迫って来ない。いよいよ明日突っ込むという日になって、はじめて死ぬのかといふ気になる。いやそれでもまだ何か他人事のやうな記がしてゐるが・・・・・・しかし明日は突入する。さうすればたしかに死ぬ。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
沖縄で戦死した 海軍飛行学生 終 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる