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zoom RSS ほどなく「三つの震え」が来る

<<   作成日時 : 2014/05/02 07:57   >>

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5月号の「ふくわらいの会」一面下欄のコラム「孫の手」は僕が書くことになる。5人の編集委員が順番に担当することになっている。発行は5月下旬、読者の手元に渡るのは6月初旬になるかもしれない。だからそこら辺に狙いをつけて書いてみたのがこれだ。

▼映画 「史上最大の作戦」
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孫の手
 ほどなく6月。6月といえば古来、水無月(みなつき)とも言われる。梅雨なのに水が無いとは、と不思議がる向きもあるようだが、調べてみると「無」は「な」で「神無月」の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞の「な」で、したがって「水野月」というようだ▼6月になると先の大戦の東西二つのエポックが思い出される。1944年6月6日、西のヨーロッパ戦線では連合軍がノルマンディーに上陸した日。あれから今年は70年。従軍報道写真家ロバート・キャパも、あまりの恐怖にカメラを持つ手が震えたという

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▼東の太平洋では1942年6月〜7日、ミッドウェーで連合艦隊が壊滅した。日本海軍の雷撃機が攻撃後、着艦しようにも母艦はすべて沈められ、見当たらない。パイロットの握る操縦棹はきっと震えていたことだろう。みんな海に突っ込んでいった。戦没者は三千余人▼そして、2004年の6月4〜5日、国会に駆けつけた住民は怒りの余り震えていた。そう、自民、公明、に民主も加担して強行した年金の大改悪▼少し飛躍するが、この三つの事件の共通項は、「強者」(フアッショ)の「終わりの始まり」といえるのかも。また、ありつつある。

】●「史上最大の作戦」。ハリウッド映画、フランス海岸での激戦の模様がダイナミックに描写されている。ジョン・ウエィンやロバート・ミッチャムなどが出演。ポール・アンカが主題歌を作る。●澤地久枝さんが7年をかけて取材。この海戦で戦死した日米3千人余の遺族を訪ね、その全貌を世に問うた「滄よ眠れ」がベストセラーになった。

【滄海よ眠れ】 http://38300902.at.webry.info/201106/article_7.html

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