美空ひばりと反戦歌 今日生誕77年

今日(5月29日)は、昭和が生んだ最大の女性歌手、美空ひばり(1937年5月29日~1989年6月24日)の生誕77年、没後25年にあたる。生誕地横浜の旧宅が一般に公開されるなど各地で記念式典が催される。

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    美空ひばりが歌った「反戦歌」
 
 美空ひばりが反戦歌を三曲歌ったというと誰しもが驚く、広島原爆記念祭でうたった「一本の鉛筆」とその前夜の「八月五日の夜だった」は比較的知られ、歌われているが、彼女が芸能生活30周年記念コンサートで披露した「白い勲章」は知られていない。学徒出陣で海軍飛行兵として死んだ宅島徳光海軍中尉。彼の意中の女性にあてた遺稿詩「くちなしの花」に感動した彼女が補作した「白い勲章」。船村徹が曲をつけた。 
】写真はCD「祈り」(コロンビア)。このなかに収録されている。下は恋人・赤沢八重子さんの著作、彼のことがつづられている。

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 白い勲章  詞:宅島徳光 補詞:美空ひばり 曲:船村 徹

俺の言葉に 泣いた奴が一人  俺を 恨んでいる奴が一人
それでも本当に 俺を忘れないで いてくれる奴が一人
おれが死んだら くちなしの花をを 飾ってくれる 奴が一人
みんな併せて たった一人

祭り囃子が 聞こえる部屋に わたしひとりで 座っています
それでも 本当に 俺を忘れないで いてくれた奴が一人
あなたの言葉 ひとつひとつが胸に いまも聞こえて離れないの
二人併せて たったのひとり みんな合わせて たったのひとり


宅島徳光とくちなしの花】 http://38300902.at.webry.info/201012/article_2.html

白い勲章】 http://www.utagoekissa.com/utagoe.php?title=shiroikunshou

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