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zoom RSS 大空襲直後の東京 紙芝居に

<<   作成日時 : 2014/06/22 05:07   >>

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「赤ちゃんまでもが犠牲になるのが戦争だ、子どもたちに伝えたい」、との思いをこめて東京大空襲直後の東京を歩いて目にした凄惨な光景を紙芝居にした女性がいる。大田区に住む迫田典子さん(85)。あの3月10日、自宅から当時の通学先、江東区の都立深川高等女学校までの道のりで見聞きした体験が生々しく込められている。(東京新聞・6・19−夕刊)

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     85歳の女性 16歳時の体験伝える
 
 長年、小学校で教えてきたが、空襲の惨状を話すことはなかった。でも、80歳を前に「空襲直後に一人で歩いた体験をした人は少ないかもしれない。伝えていくべきでは」と思うように。元教員ら女性8人でつくる「実話紙芝居グループ」の仲間も「伝えなくては、なかったことになってしまう」と背中を押した。
 6年ほどかけて完成した紙芝居のタイトルは「もう・いや/わたしが見た東京大空襲」。好きだった英語や音楽の授業がなくなっていったことや、空襲翌日の新聞各紙では被害がほとんど報じられなかったこと。戦時中の暮らしや社会にも触れ、軍国主義がどういうものだったかも伝える。「仲間と一緒に作り上げられて良かった」と迫田さん。



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 東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんは「火の中を逃げ九死に一生を得た人の証言はもちろん大事だが、いろいろな形の体験を残すことが空襲の実態を立体的に見ていくことにつながる」と取り組みを評価する。
 紙芝居は一部三千円で販売するほか、グループが各地を訪ねて上演する予定。7月には大田区の二つの小学校で演じる。問い合わせは迫田さん=電話03(3755)7532=へ。


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