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zoom RSS 夏の花 夾竹桃 鈴木康吉

<<   作成日時 : 2014/06/27 09:00   >>

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紫陽花の花がくすみ始めたこのごろ、夏一番の花はなんだろうか? そんなことを思いながら朝の散歩。猿江公園を一周して途中柔軟体操をして帰るのだが45分、5800歩の行程ですっかり汗ばんでくる。夜遅くまで調べ物などパソコンに向かうから鈍ったカラダには丁度いい刺激になる。

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 夏の花といえばコスモスや朝顔、ヒマワリなどたくさんあるが緑色の細長い葉に赤い花、白い花が咲き乱れる夾竹桃がいい。インド原産というが、花言葉は「美しき善良」「友情」などがある一方、「危険」や「油断大敵」など過激な言葉もあわせ持つ。

 ヨーロッパ伝説によれば、色の白い「白砂姫」が相手方の父親に「色が白すぎて人間と思えない 夾竹桃のような淡紅色の頬を・・・」と言われ、毎日欠かさず花の汁をを顔にすり込んだ結果、頬に紅が差してきて幸せな結婚ができたという。


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 ところで、昔お世話になったが、近所に永井和子さんという詩人がいた。いま、札幌に住んで創作活動を続けていると聞いたが、華奢な体形に似合わずどっしり落ち着いた人手で、自宅にも呼ばれ夫君ともども何かと相談に乗ってくれた。彼女は何度も沖縄を訪ね、「反戦平和」の詩を書いていたことを知っている。その中に夾竹桃を詠った詩があった。地域の集会などで自作の詩を朗読して参加者に感動を与えていたことを知っている。夾竹桃の赤い花を沖縄県民の祖国復帰や基地撤去の闘いの焔に重ね、詠いあげた詩にいたく感動したものである。

 沖縄は、普天間飛行場の移転問題で「県内、いや県外!」といまも揺れている。外国の軍隊の基地など内も外もない。そっくり出て貰うのが筋だろう。

 
 かの永井さんの詩に「ほうら ほうら ほうれ!」がある。
 三月は沈丁花 東京大空襲
 八月は夾竹桃 ヒロシマ・ナガサキ原爆忌
 ・・・・・・
 ぐるっと手をつないで、戦争とじこめて
 平和のサッカーボール
 ほうら ほうら ほうれ!
 ・・・・・・。

 
 政権が戦争する国を目指してひた走るいま、夾竹桃のこころで「油断大敵」と、気を引き締めて闘いの輪を広げたい。 (14・6.25)

【普天間飛行場】
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