空襲70回忌 青函連絡船最後の法要

北海道の函館と青森を結んでいた青函連絡船に乗務し、戦時中の空襲や洞爺丸事故などで犠牲になった乗組員の北海道側の遺族でつくる「青函連絡船殉職者遺族会」が主催する最後の慰霊法要が7日、函館山の麓の慰霊碑前で営まれた。(東京新聞・7月7日付)

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 遺族の高齢化や1945年の空襲から70回忌の区切りになることから、遺族会による法要はことしが最後、来年以降は自主参拝とする。
 法要には遺族約70人が出席し、亡くなった乗組員の冥福を祈った。遺族会長富樫淳次さん(75)は、「遺族会の法要は今年で終わるが、多くの人が亡くなったことを風化させないよう、今後も若い世代に語り継ぎたい」と話した。
 遺族会などのよると、1945年7月14、15日の函館空襲で米軍の攻撃を受け、青函連絡船10隻が沈没・炎上した。53年に乗組員の慰霊碑が建てられたが、翌54年9月26日には洞爺丸台風で洞爺丸など5隻が沈没。その後の事故も含め、殉職者は計793人になるという。


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