満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 都は「平和記念館」の建設を早く

<<   作成日時 : 2014/08/10 06:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先の大戦で民間人が多く命を奪われたところといえば、沖縄、長崎、広島、東京の4ヵ所。しかし、前3ヵ所にあって東京にだけないものは、いわゆる「平和の祈念館」である。東京大空襲関連の「祈念館」建設への動きは、かつて一度は決定していたにもかかわらず、凍結。いまだに実現の方向性が見えてこない。「東京民報」がその問題点について指摘している。
 
▼狩野光男さん描く東京大空襲
画像
 「川は遺体で埋まって水面が見えなかった」「道に並んだ遺体をかき分けて家族を捜した」−1945年3月10日の東京大空襲についての証言です▼空襲の記憶を次代に引き継ごうと、都が建設を進めていたのが、東京都平和祈念館でした。予算が都議会に出されながら、一部の議員が展示内容を「日本をおとしめる自虐史観に基づく」などと問題視。1999年以来、建設が凍結されたままになっています▼7月31日の記者会見でこのことを問われた舛添」都知事は、凍結当時に都議会がつけた付帯決議をもとに、「都議会の合意が必要で、その考えをまず聞くしかないと語りました。建設を求める様々な運動にもかかわらず続いてきた膠着状態は、舛添都政にも引き継がれたまま。そのなかで、平和祈念館のために都民が寄付した5千点もの資料も多くが眠ったままになっています▼今年も、日本が第二次世界大戦で敗戦した8月15日を迎えます。来年に迫る戦後70年の節目は、政治の決断で都が平和祈念館建設へと前進する大きな機会とするべきでしょう。平和の祭典オリンピックを開く東京都は、東京で起きた悲惨な戦禍を世界に伝える役割も果たす必要があるはずです。(「東京民報」8月10・17日合併号・コラム「一分」より)

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
都は「平和記念館」の建設を早く 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる