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zoom RSS 「認知症とどう生きる」 ふくわらい

<<   作成日時 : 2014/10/31 10:19   >>

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「ふくわらいの会」の会報10月号(NO.68)が届きました。一面のトップは大見出しで「認知症とあなたはどう生きる?」。木村清子編集委員が執筆しました。あと、下欄の「孫の手」は私(永井至正)が先ごろ亡くなった李香蘭に思いを寄せて満洲をしのびました。

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         「認知症」あなたはどう生きる?

 認知症の高齢者は全国467万人、4人に1人です。 認知症とどう向き合って生きるか考えてみましょう。
 
 知人の山田きみさん(仮名)はひとり暮らしでしたが認知症になり、同じ団地に住む娘さんの家で食事をしていました。しかし、子どもたちは働いていたので一日そばについていることができません。5年前、本人は納得できませんでしたが、グループホームに入りました。
 入所したころは「ここはどこ?いつ家に帰るのかしら」といっていました。自由に外出できないなど環境がまるっきり変わってしまった生活は辛かったことでしょう・・・。今は本人に合った特養ホームに移り、落ち着いて暮らせています。

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 同じく、伊藤たかしさん(仮名)もひとり暮らし。数年前まで町会の役員として地域で信頼されていました。生協で食材を買い自炊ができてましたが、腰痛に苦しみ10年前から杖をついて家の中を歩くのがやっとでした。
 昨年秋、娘さんから「父が老人ホームに入る」との知らせを受け、入所前、訪ねると「自分で決めたことだから」と涙を浮かべながらも取り乱したところもなく入所されました。入所して2度入院。最近では痛々しいほど体力が落ち、寝たきりの暮らしです。


  映画 「私たちを抜きに私たちのことを決めないで」
 
 スコットランドのドキュメンタリー映画をみまいた。主人公は、認知症の初期段階で大変悩み、引きこもりになりまう。妻の協力で外に出歩き、多くの医療従事者、認知症の人々と語り合いワーキンググループをつくり、生きがいを見出し、政府にも認知症政策をを提言します。「お産の苦しみは女性しかわからないように、認知症になっての苦しみは本人しかわからない」と語ります。「認知症とどう生きるか」は私たち自身の問題です。地域の見守りなど運動をひろげたいと思います。(木村)

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