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zoom RSS 「ふくわらいの会」・会報12月号 

<<   作成日時 : 2014/12/19 08:40   >>

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NPO法人 「高齢者が住みよいまちづくりの会」の会報、本年最後の12月号(NO.70)が出ました。一面トップは先ごろ区に要望していた来年度予算に対する区側の回答が載せられていますが、「私たちの想いを反映したものではない」としています。コラム「孫の手」は木村清子編集委員が執筆しました。

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孫の手
 江東区年金者組合が8・9月号の機関紙で戦争体験を語る特集を組んだ。38人の投稿を読んだが圧巻である。「東京大空襲の3月10日、弟を背負って逃げ惑った」という11歳だったK子さん。「お米のご飯を腹いっぱい食べられたらいつ死んでもいい」と9歳だったNさん▼天皇のため、国のためと赤紙1枚で父や兄を奪ったあの戦争。1942年、戦争賛美の大政翼賛会がつくられ、政友会・民政党、社会大衆党も自ら解散してこれに合流した。また、産業報告会、町内会・部落会も統制、戦争一色になった▼私は戦争が始まった年に国民学校に入学、「国のために死ぬのは当然」と教えられた。食料のない飢えの悲しさの中で終戦を迎えた。戦後、新しい憲法と民主主義」の教科書をむさぼるように読んだ記憶がある▼ところで、今回の総選挙。自・公・維新など改憲勢力が3分の2を超えた。それでも共産の躍進はまことに心強い。あの苦しみを知っている高齢者こそ「戦争する国、ダメヨーダメダメ〜」の語り部にならなければ・・・。(清)


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