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zoom RSS 東京新聞ー「東京大空襲60年の集い」を回顧 A

<<   作成日時 : 2015/03/07 10:11   >>

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「東京大空襲60周年のつどい」が5日(2005年)、江東区大島の総合区民センター公会堂で開かれ、空襲体験をつづった「ガラスのうさぎ」の著者で、児童文学作家の高木敏子さんが講演した。(2005年3月6日付・東京新聞)

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         「平和憲法、曲がりそう」
       −江東区で大空襲のつどいー

 
 つどいには作家の早乙女勝元さんが館長を務める東京大空襲・戦災資料センターなどの主催。墨田区出身の高木さんは疎開中、大空襲で母と妹を亡くし、のちに米軍機の機銃掃射で父も亡くした。こうした体験を話した高木さんは「平和憲法ができたとき、戦争をしないでいいんだと、本当に喜んだ。でも今、その憲法が曲がりそう。若いみなさんは、戦争の好きそうな人を、(選挙で)選ばないで」と訴えた。
 東京大空襲・戦災資料センターが企画したビデオ「東京が燃えた日」の上映もあり、早乙女館長が「60年という節目は、戦後、最後の節目かもしれない。空数体験者の語りも限界に近く、5人に4人が戦争を知らない世代。天災はわすれたころにやってくる。戦争もそうでは。『知っているなら伝えよう、知らないなら学べ』という思いがこみ上げる」と話した。
 このほか、中学生による物語と影絵「英語で学ぶ東京大空襲」など、子どもたちの発表も行われた。


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   「卒業写真」 永井和子詞 神野和博曲

 「東京大空襲60周年のつどい」のオープニングを」かざったのは、この日のために寄せられた歌(永井和子詞・神野和博曲=「卒業写真」)でした。神野さんのギターで、ささいはるみさんが語るように、ささやくように歌いました。歌詞の一部を紹介します。
お嫁にいくとき 母さんが渡してくれた
幼い私がすわっている
まっすぐ前をみつめている
それから話してくれたのは
60年前の3月10日
母さんのそのまた母さんの
燃えてしまった卒業式


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