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zoom RSS 「戦争の影を 断ち切らねば」 金子兜太さん

<<   作成日時 : 2015/03/18 06:16   >>

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東京新聞の一面で毎日掲載されている「平和の俳句」の選者を務める現代俳句協会名誉会長の金子兜太(とうた)さん(95)が15日、埼玉県草加市で講演し、自身の戦争体験を基に「憲法九条の修正は許されない。戦争の影を絶ち切らなければ」と訴えた。

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 金子さんは1944(昭和19)年3月、海軍士官として旧南洋諸島・トラック島に派遣された。米軍の爆撃で一日に5,60人が死んだり、補給路が断たれて餓死者が続出したりしたのを目の当たりにしたという。「こんなに美しい人間たちが目の前で殺され、苦しむ。戦争の悪を身をもって知った」と振り返った。
 「水脈(みお)の果て炎天の墓碑を置きて去る」は、トラック島から去る船上から航跡を見て詠んだ代表作。「島での残酷な状態が耐えられなかった。この句が現在も私を支配している」と語った。
 安倍内閣が法制化を進める集団的自衛権について「日本に降りかかる危険を振り払うためではなく、他国のためにも戦争をすることだ」と批判。「自衛隊だけでは人数が足りず、徴兵制が必要になってしまう。日本の青年が暗い表情で戦争に行き、残虐死していく。それを阻止するのはわれわれの義務だ」と語った。
 後援会は九条の会・草加が10周年を記念して開催。約270人が耳を傾けた。(東京新聞3月16日付)


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