「江東オンブズマンの会」会報 7月号㊦

「江東オンブズマンの会」の会報7月号の二面。トップに「政務活動費の収支報告」が、恒例の左肩コラムは田島高則幹事が執筆、レイアウトされています。他に「オンブズ情報」、「都議会の政務活動費」など。

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     政務活動費の収支報告
    ー見山伸路区議の場合ー

 
 オンブズマンは、H26年度の区議会政務活動費収支報告書を入手しました。その内容を順次本紙で報告していきます。今回、無所属の見山伸路区議
  事務所に看板なし 
 同議員の政務活動費・使途特徴は、ほとんどビラづくりと事務所家賃。87%をを占めています。調査研究や研修要請・陳情などゼロ。亀戸にある「事務所」は、街でよく見かける広報板一枚がビルの入り口に立っていました。規定では区民相談を受ける事務所看板を掲げることになっているが、これでは相談の仕様がない。

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  「広報費」に4割 
 
区議は自分を売り込むのが大事だろうが、同氏は「広報費」と称しテビラをつくり配布・郵送する。これが全て政活費、つまり税金で賄われ、〆て97万5千円、4割を占めています。
  
  チャッカリ携帯代金も 
 
 また、携帯電話の使用料もチャッカリ請求しており、年間6万円です。政活費の240万円全てを使い切っていました。


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      大気汚染 公害患者のたたかい
                幹事  田島高則

 
 11年間闘った東京大気汚染公害裁判は、2007年に和解。解決金を拒否して、都にぜん息患者医療費助成制度をつくらせました。財源は国と都と自動車メーカーが3分の1づつ拠出、現在8万8千人を超える患者が全額助成で治療を続けています。
 裁判所の和解に「5年後見直し」の項目があったため、国と自動車メーカーが拠出継続とを拒否。昨秋やむなく改定となりました。
 2018年3月末まで全額助成を継続、以後は月額6千円を超える医療費は全額都が負担することになりました。(無制限)全額助成が終了する2018年3月までの間に、患者会としては国レベルでのぜんそく患者救済制度確立を目途を付けたいと考えています。ただ今、準備中です。引き続きご支援お願いします。

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