満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 沖縄戦 国の賠償認めず 那覇地裁判決

<<   作成日時 : 2016/03/23 06:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

太平洋戦争末期で負傷したり、家族を亡くしたりした住民や遺族79人が国に謝罪と一人当たり千百万円の損害を求めた訴訟の判決で、那覇地裁(鈴木博裁判長)は16日、「戦時中、国の権力行使について賠償責任を認める法律はなかった」として請求はを棄却した。(東京新聞3月17日付)

画像
  「立法府に委ねられるべき」 沖縄地裁

 沖縄戦の民間人の被害に対する国の賠償責任をめぐる司法判断は初めて。原告側は控訴する方針。
 原告側は訴訟で「現行制度は軍人中心の補償で、民間被害者の大半を補償しておらず、法の下の平等に反する」と主張したが、鈴木裁判長は「戦争被害者は多数に上り、どのような補償をするかは立法府に委ねられるべきだ。軍の指揮命令下で被害を受けた軍人らへの補償は不合理ではない」と退けた。

画像
      沖縄戦の実態に向き合ってない 
 
 瑞慶山(ずけやま)茂弁護団長は判決後の記者会見で「裁判所は沖縄戦の被害実態や特殊性と向き合っていない」と批判した。
 国は戦後、軍人・軍属らに年金などを支給。軍に食糧を提供するなどして戦闘に参加者と認定された民間人も補償対象とした。原告はいずれも、認定に必要な第三者の証言などを得られず、補償を受けていない。
 原告団は2012年、国や旧日本軍が住民の被害への補償もなく放置したのは違法として提訴。原告のうち37人は昨年、沖縄戦に起因する心的外傷後ストレス障害(PTSD)などになったとする診断書も那覇地裁に提出していた。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
沖縄戦 国の賠償認めず 那覇地裁判決 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる