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zoom RSS 永井和子としんぶん「赤旗」 「読者の広場」 @

<<   作成日時 : 2016/03/05 13:32   >>

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生前、詩人の永井和子はたびたび「赤旗・読者の広場」に投稿していた。遺品を整理していたら少し黄いばんだ以下のような紙面の切り抜きが目に飛び込んできた。ほぼ8年前のものだが再現してみたい。

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   軍隊の正体が 見えた事故だ
              札幌市 永井和子(73)

 
 午前5時前のラジオ、うつらうつらと聞いていた耳に飛び込んだのは、イージス艦「あたご」が漁船に衝突したというニュース。「また、やった!」と瞬間感じました。
 それから続々入ってくるのは、信じられない時事tばかり。漁船は、ちゃんと航行灯(赤と緑)をつけていたのに、自衛艦は気づかなかったといいます。直前まで回避作業もしなかったのです。
 そして、この事故が防衛省には1時間半後、首相には2時間後と遅れたことについて、久間元防衛相には、「テロの場合と違うから、通報が遅れたのは二の次の問題だ」と、国会内で記者団に語ったそうです。
 沖縄の少女暴行事件で、アメリカの軍隊は、日本国民を守ってくれるためにいるのではない、ことがはっきりしました。今度は、自衛隊が日本人の命を軽く見ているこおが証明されました。「軍隊は、国民の命を守ためにあるのではない」。沖縄県民は、戦争が終わって63年過ぎた今も、毎日、そのことを体で知りながら暮らしているのだと思います。
  今は、漁業を継ぐ青年が減少するなか、父親の跡を継ぐと働いていた青年と父親は依然、行方不明です。「軍隊」への怒りを持て余しています。(2008年2月21日)

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