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zoom RSS 公主嶺小同窓会誌 第7章 エピソード −33−

<<   作成日時 : 2016/07/28 06:32   >>

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昭和7年に発足した少年団体は5年6年と高等科からの募集であった。私は5年生になった昭和9年に入団た。つばの広い帽子、緑のネッカチーフ、腰のロープ、ジャックナイフ。何か素晴らしいことが起こるようでわくわくしたものである。(記念誌284頁上段)
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  自然解消した少年団
    今井律雄(旧姓高柳・28回生)


 宗、中村両先生の指導で、放課後運動場で訓練を受けた。30名もいたであろうか、気を付けや三本指の敬礼から始まって、団杖、ロープの扱い方等々、ロープの結び方はいろいろと習ったが、なかでもインキ結びという意外に簡単な方法は実用性もあり今でも忘れない。社会的活動は行事の際の群衆管理、災害時の義捐金募集などであった。
 夏休みには水源地でテントを張ってキャンプ生活をした。「今日はさつま汁をやろう」という先生のひと言に、手分けして買い物に散って行ったのだが、さつまいもの入った甘ったるい豚汁が出来上がったのには参った。
 入団2年目にして訓練の回数も遠のき、うやむやのうちに解散状態になってしまったのだが、「そなへよ つねに」ちう立派なモットーはいまでも私の胸の中に生きている。しかし実行は困難である。

】下掲は夏 雲さんの中国語訳文
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