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zoom RSS 公主嶺小同窓会誌 第7章 エピソード ー39−

<<   作成日時 : 2016/08/09 06:59   >>

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「・・・幼い交友の思い出としては旧満州(現中国東北)公主嶺尋常小学校時代がある。父の職業の関係で小学校後半を満洲でおくったが、担任の香西新史郎先生に目をかけられ、五年生で新京中学に入学することができた」(記念誌287頁上段)

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    恩師香西先生のこと
         杉山市良(29回生)


 「陸上オリンピック選手級の実力をもたれ、心身共に鍛えられた明朗闊達な体育の先生で、私の性格や生き方に深い影響を受けた。その後どうしておられるか是非とも今一度お会いしたい方であ・・・・・・」
 私が四国海運局長として高松に在任中、日本経済新聞(昭和49年4月18日付)に載せた「交遊抄」の一説である。 全国から寄せられた情報により、恩師は既に亡く、お墓が私の官舎から車で40分程度の処にあると知って、あまりの奇跡に驚いた。

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 早速に墓参、その折「あなた嬉しいでしょう! 杉山さんよ」と呼びかけられた未亡人の涙の声が今でも耳から離れない。その後、未亡人を東京のクラス会のお招きしたり、クラス会を四国小豆島で開催して、一同で師の墓前に感激の合掌をした思い出も既に遠くなった。
【注】写真下 昭和10年度の職員 前列左から5人目、香西新史郎先生。香川家師範卒、公主嶺小には昭和10年2月から同12年3月まで在職した。

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