満洲・公主嶺小学校37回生の歩み -8-

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その9 1995(平成7)年の同期会は前日の9月23日、福岡ドームの貴賓席での野球観戦から始まりました。プロ野球には、は、あまり関心がある方ではありませんが、貴賓席というところにひかれ、台風14号の前ぶれの雨のなか、宿舎のシーホークホテルに荷物を置き、幹事の大塚さんの友人のベンツで、男子3人、女子4人が案内していただきました。なかへ入ってビックリ、応接室のような広々とした部屋で、ドアを開けると大歓声のダイエー・西武戦が見えるところ。ビール片手に豪華な料理、飲み物、フルーツ盛りあわせなど、思う存分リッチな気分を満喫させていただきました。
 24日はタクシーで美術館、博物館で「漢意奴国王」の金印や螺旋細工の黒田節の槍を鑑賞、さらに地下鉄で宮崎宮に参拝、福岡タワー(234m)からの展望は50年前の引き揚げ時は想像もできない繁栄の眺めでした。


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 その夜の同期会にはホテル内の「金葉亭」に男子4人、女子9人がそろいました。植村(旧姓和田)典子さんが初参加、5年生で分かれて以来の再会に感激しました。2次会ではカラオケ自慢のノドを聞き、最後に「人生」の替え歌を「生きていてよかった」と合唱、同期会を終えました。
 3日目、25日は博多駅からカラフルなハウステンボス号で佐世保へ。1時間ほどで、その昔、苦労の末にたどり着いた祖国上陸の地を訪れました。佐世保港の昔の面影はただ、まわりの山々が知るのみでした。
 ホテルへ荷物を置き、さっそくハウステンボスへ入場、オランダへ迷い込んだような風景に、右を見たり、左を見たりでキョロキョロ、子供のように歩き回って足が痛くなるほどでした。ホテルは温泉があり、ゆっくりと疲れをとることができました。
 翌26日の午前中、昨日見残したところを回り、スタンプも全部押して記念品をもらい、満足してハエステンボスをあとにしました。(山本幸子)

】上写真 39回生の同窓会に特別参加した37回生の土屋洸子さん。前列右から3人目=三陸海岸の島めぐり。

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