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zoom RSS 「ふくわらいの会」会報 2017年6月号 

<<   作成日時 : 2017/06/28 05:27   >>

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 「ふくわらいの会」の会報2017年の6月号をいただいた。本号は「100号」。12で割ると8.33と出た。スタートしててから今号で8年4ヵ月ということだ。その間の編集部のご苦労はいかばかりか思うと「お疲れ様」、と言いたい。
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   健康長寿にみんなで見守りを!
     「ふくわらいの会」総会
 

5月27日、「高齢者が住みよいまちづくりの会」(略称ふくわらい)の総会が江東文化センターで開かれました。
 鈴木理事長は「高齢者はもの忘れを認知症ではと心配するなど、食事会でも病気が話題になります。会は高齢者の要望を毎年、予算に反映するよう江東区と懇談しています。区も都も高齢者の願いを取り上げる政治を、今年もご一緒に健康長寿を」と挨拶しました。
 続いて来賓としてあぜ上三和子都議、山本真区議が挨拶。医療・介護保険制度が改悪される中、深刻な恒例者の暮らしにふれて話され、長寿を健康で迎えられるように「ゆがんだ都政を変え、暮らしを守る都政を」と訴えました。
 総会は活動報告・事業計画、会計報告、監査、予算案、新役員体制などを提案し承認されました。
 総会終了後の懇親会では、自己紹介を兼ねての思いのたけを語り合いました。それぞれ病気を抱え、医師に体調をいうと「お年のせい」と言われ憤慨した話に「そうそう」と共感。長期介護の苦労や薬の副作用で心配など多くの話題が出されました。介護保険の話しでは「肺気腫で苦しい夜を過ごし、介護保険料を長年払っているんだから当然と介護ベッドを申し込んだら、申請しなければダメと云われ、やっと利用出来た」と。まだまだ介護保険の手続きなど勉強会を開催する必要を痛感しました。

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孫の手】「みんなの広場」にも多くの方が登場しました。広範囲でとても経験豊かな方ばかりです。このいろいろな体験を若い世代に伝えて行かなくてはもったいない! 特に好戦的になっているように思える今、戦争の怖さを伝えていくことは貴重です▼私は戦争を知らない世代ですが、通学路の横には旧陸軍の建物がありました。細菌研究をしていたとかで、ガラスがないコンクリートの建物は異様でした。子どもたちはその横をワーッと走り抜けました。戦争の痕はそこかしこにありました▼戦争の話はほとんどしなかった母ですが「打ち上げ花火のあのシュルシュルは焼夷弾が落ちてくる音みたいなのよ。花火は嫌いだわ」とよく言ってました▼祖母が東京大空襲の際、防空壕の中で亡くなったことを一度だけ聴きました。壕口の土を落とすと白い煙がスーッとでてきて、かすかな息はあったがだめだったと苦しそうに話しました。戦争が私の身近にあったんだと強く感じました▼今の若い人は全く戦争を知りません。戦争体験を語り伝えて行くのは大切です。(山)

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