「沖縄は基地で食っている」 教科書にフェイク

 「沖縄は基地で食っている」。沖縄の新聞、琉球新報社の記者が東京支社勤務となって驚いた。ここでは政治家、官僚、記者仲間まで、ほとんどの人がそう信じきっているのだ。(東京新聞・夕刊11・27日付ー「大波小波」)
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 米軍基地収入についても県民総所得の三割とか五割とか言う、実際は五%なのに・・・。ほんの4年前のことである。
 琉球新報社編集局編著の『沖縄フェイク(偽)の見破り方』(高文研9が出た。辺野古新基地建設に反対するのは土人、シナ人、プロ市民で日当をもらっている・・・これはフェイク。海兵隊は抑止力になっていない。普天間の住民は故郷を奪われて基地周辺居住・・・これらは事実。沖縄を巡るフェイクわ一つ一つ退け、事実、真実をあげていく。
 冒頭で挙げた『沖縄は基地で食っている』はフェイクで、基地は発展の足かせになっている。跡地の経済効果は28倍なのだ。本書で記述がフェイクとされた高校用教科書『新現代社会』(帝国書院)を読んでみた。「アメリカ軍がいることで、経済効果があると言う意見もある。アメリカ軍基地に関連した収入で生活している人もおり、基地を容認する声もある」。「も」の三連発で小さな事実を事実全体に及ぼそうとする、これぞフェイク作りの手法だ。この教科書、今年から使われ始めている。(ファクト)

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