満蒙開拓の体験 戦争を語り継ぐ

 BS-TBSのサタデードキュメントは、20日(前10・0)、「あなたのいない村~満蒙開拓団を語り継ぐ」をほうそうします。(しんぶん「赤旗」1月13にち付「テレビ・ラジオ」)
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 3年前、79歳で他界した野中章さんは9歳のとき、満蒙開拓団として一家9人で満洲(現中国東北部)に渡りました。晩年は語り部として、過酷な戦争体験を伝えてきました。昨年3月、その体験が朗読劇として上演。公募で集まった村の小中学生16人が3カ月の稽古を重ねて演じました。
 企画と運営に携わった長野県阿智村職員の大石真紀子さんは、当時の行政資料をひも解き、開拓団送出の真実を追いました。阿智郷開拓団が満洲へ渡ったのは1945年5月。なぜ、戦況悪化の時期に村は村民を送り出したのか。
 脚本を担当した劇作家の胡桃澤伸さんは、満蒙開拓平和記念館が記録していた証言映像をもとに、逃避行や収容所生活とは別の体験に着目。劇のタイトル「タンポポの花」に込めた思いを語ります。
 戦争の記憶が風化していく中、戦争を知らない世代は、満蒙開拓をどう受け止め、伝えていけばいいのか、考えます。 信越放送制作


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