問われる政権の海外援助 こちら特報部

 「あまりに膨大ではないですか」。先月二十六日の参院本会議の代表質問で、社民党の福島瑞穂議員が日本の海外援助をめぐり、安倍首相にそう迫った。首相は否定したが「庶民の生活が逼迫しているのに、首相は海外で頻繁に巨額援助を約束してくる」と不満を抱える人は少なくない。

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    「社会保障削って海外でバラマキ
 
 実際に日本の海外援助は国際社会の相場からみて、過剰なのだろうか。さらに額はともあれ、その狙いに問題はないのか。(東京新聞 2月2日付 大村歩、片山夏子     

      見返り重視に変質

 「いまは援助が日本のためになっているか否かに重きが置かれ、ODAや援助の意味が変わってきている。国債協力を考える時、国に余裕があるから援助するとかやめるとかではなく、本当に困っている人や国のために使うという考え方を持てないだろうか。もう一度、ODAや援助の意味を問い直すべき時が来ているのかもしれない」(法政大・松本悟教授ー国際協力学)


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