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zoom RSS なぜ庶民が犠牲に 東京大空襲語り継ぐつどい

<<   作成日時 : 2018/03/06 06:37   >>

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 米軍爆撃機による無差別攻撃により10万人以上の市民が犠牲になった東京大空襲から73年となる10日を前に、江東区で4日、「東京大空襲を語り継ぐつどい」が開かれ330人が参加しました。(「赤旗」3月5日付「社会面」)
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 作家で無言館館主の窪島誠一郎さんが、「『東京大空襲』と私」と題して講演。窪島さんは、戦争の記憶が、今ごろになってよみがえってくると語り、当時の体験が「私の心に記憶のしみとなって残っているからだろう」と述べ、自らの生い立ちや、戦中、戦後の体験を語りました。
 大空襲当時、中学2年生だった小林暢夫さん(88)は、「なぜ悲惨な空襲を一般庶民が受けたのか。それは当時の日本の軍国主義の結果」と話し、庶民の暮らしのなかにどう軍国化が浸透していったか紹介しました。東京大空襲の翌日の話しでは、子どもを守るようにして亡くなった親子の遺体を見るなどした悲惨な体験を語りました。
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 小林さんは、「軍国主義になってはいけない。これだけははっきり言える」と述べ自らの体験をこれからも語り継ぐ強い決意を語りました。
 主催者で東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんは、憲法9条改訂の発議が狙われているとし、「憲法9条を守り抜くことができるのか。守らなければ死んでも死にきれない皆さんとご一緒に頑張っていく」とあいさつしました。
 集いでは、ハープ奏者の八木健一さんが大空襲への鎮魂歌「祈り・光へ」などを演奏。空襲体験者の証言映像を上映しました。

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