「ふくわらい」会報 2018年2月号 ㊦

 「ふくわらい」の会報、2月号(NO.108)の二面。トップには飯島勝子さん(南砂在住)の介護体験記が載せられ、「みんなの広場」には伊坂美智子さんが登場します。好評の菊地頌子さんの「健康一口メモ」が何と70回目を迎えます。

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 高齢になると膀胱の筋肉が硬くなって尿を十分貯めきれず、少しの尿量で尿意を感じトイレに行ってしまう「頻尿」の状態になりがちです。一日平均の排尿回数は日中5~6回、夜就寝中は2回程度と言われ、昼夜の計が10回を超えた場合医学的に頻尿と言いますが、トイレに行くのが間に合わず漏れてしまう「切迫性尿失禁」のある人は頻尿も伴います。
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 切迫性尿失禁は、膀胱や尿道の老化による機能低下や、内臓下垂や肥満、便秘、前立腺肥大による奉公の圧迫、慢性の膀胱炎等が原因とされ、ひどい場合は泌尿器科を受診し膀胱の勝手な収縮を抑える服薬治療が有効です
 薬の他に・・・①尿意があっても我慢し尿を十分に貯める訓練②肛門をきゆっと閉め骨盤底筋強化の体操を1日数回行う③足音の内側のくるぶしから指4本分上にあるツボ「三陰交」を、親指の腹で指圧したり、ぐりぐりと円を描く指圧を1分間数回行う・・・も有効です。
 冬は寒さに伴う冷え(特に下半身)で頻尿になる人も多く、三陰交へのツボは冷え予防になり、足湯や臀部と腰部の中間にホッカロンを貼り温めて下半身を冷やさないことも頻尿予防にないます。もちろん、体を温める食事の摂取も重要です。

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