特攻の最期、73年経て特定

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 鹿児島県の鹿屋基地から零式艦上戦闘機(ゼロ戦)で出撃した特攻隊員の西口徳次中尉=当時(23)=が1945年4月、沖縄近海で米軍の駆逐艦ヘイゼルウッドにと突入した直後に同艦が体破、炎上している状況を記録した約2分半の映像が見つかった。27日、京都市内で開かれた慰霊祭で上映された、遺族らが73年を経て最期の様子を目にした。(東京新聞5月28日付)
【注】西口徳次海軍中尉は第13期海軍飛行予備学生で、フイリピンで特攻死した私の兄・神島利則中尉と同期生。大阪市出身、関西大卒。

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