満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 「オンブズマンが行く」 2018年6月号 

<<   作成日時 : 2018/06/04 05:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「江東区民オンブズマンの会」の会報。2018年6月号の2面。三井不動産のマンション負担金の問題を暴露。左肩コラムは鈴木康吉事務局長が執筆しています。
画像 
     三井のシテイテラス東陽  負担金はゼロ円 

 東西線東陽町駅周辺でこのところ大規模な宣伝が行われている。三井不動産のマンション「シティテラス東陽町」の売り込み宣伝ー若い男女がテッシュ入りのチラシを配り、町ゆく人に呼び掛けています。駅から徒歩5分の所にある550戸の大型マンションだ。
 いま、江東区は臨海部や工場跡地に大型マンションが進出して人口も増え続け51万人を超えた。

画像
   マンション寄付 1戸125万円 

 江東区は、早くからマンションの「公共施設整備協力金」制度を実施している。30戸以上のマンション事業者や保育園などの公共施設をつくるための「協力金」をもとめている。1戸当たり125万円を負担させる(マイナス29戸)ものだが、シティテラスは、三井が認可保育園をつくったことで負担金(寄付)はゼロ。この不動産の評価は6億2千万円とあった。つまり、区に入る寄付は6億1600万円予定されていたが区民には見えにくい。
 かって白河の三菱地所のマンションでは、オンブズマンが負担金問題で訴訟に持ち込んだこともあった。透明性が強く求められる。
 
画像
 「高」プロ制度で思い出す 鈴木康吉
 
 『カァー・カァー』この頃やたらと騒がしいのがカラス。5月は産卵し、孵化する時期という。
 先日、事務所6階のベランダで何気なく街を見ていたときである。後ろから「ガツーン」と頭を叩かれた。悪さをする人間どもを警戒して先制攻撃をしたのだろうか? 高速道路の軒下に巣をつくっているカラスだ。必死で子育てしているのだろう。

 このところ、街で真新しい制服に身を包み出勤する若者たちを目にするが、人間社会も忙しく働く時期だ。ところでいま、政府が「高度プロフェショナル制度」(残業代ゼロ)を強行した。過労死ラインの残業を合法化する極めて悪質な働かせ方の法律だ。
 昔、木場で住み込みで働いたことがあるが、夜遅くまで仕事が待っていた。製材の機械で指を落としたり、目を潰された仲間も見た。「死ぬまで働け!」というのだろうか? カラスにも劣る労働環境。今も昔も変わらないことに愕然とする。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「オンブズマンが行く」 2018年6月号  満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる