東京大空襲訴訟 星野弘さんの「遺志を継ぐ」

 東京大空週訴訟原告団長を務め、17日に87歳で死去した全国空襲被害者連絡協議会名誉顧問の星野弘さんの葬儀が23日、葛飾区の斎場で営まれた。(東京新聞「都心版」23日付)
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 高齢で来られない被害者もいたが、元原告や近親者ら約140人が参列。元軍人のような補償がない空襲被害者の救済を求めた故人との別れを惜しんだ。
 1945年3月10日の東京大空襲で母と二人の弟を亡くした河合節子さん(79)が弔辞を述べ、超党派の国会議員連盟と救済法制定を目指してきた経緯を説明。「もうしばらく天国で見守り、一緒に闘ってください。遺志を継ぎ、救済法ができるまで命の限り努力します」と誓った。
 参列した中山武敏・元弁護団長(74)も「星野さんがいなければ、これだけの大きな運動にはならなかった」としのび、「頑張るしかない。 超党派なら何とかなる」と語った。(橋本誠)

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