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zoom RSS 軍事技術応用 W杯でも こちら特報部

<<   作成日時 : 2018/07/06 09:06   >>

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 決勝トーナメント真っただ中のサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本は惜しくも敗れたが、走りではベルギーをやや上回った。国際サッカー連盟(FIFA)やJ1ではメートル単位まで走行距離を示し、ファンから好評を得ている。
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 計測には、実は軍事技術を応用して使っている。これに限らず、科学技術の世界では軍事と民間の垣根がかってなく低い。危機感を持つ学者もいる。(中沢佳子、片山夏子)

    「科学者は平和に貢献を」
 
 (前略)日本学術会議は、過去に科学者らが戦争協力をした反省から「近年、再び学術と軍事が接近しつつある」と警鐘を鳴らす声明をまとめた。「軍」がカネを科学者にちらつかせていることが声明の背景にある。
 湾岸戦争以降、米軍は民間技術の導入に積極的になった。日本でも防衛装備庁が2015年度から、軍事転用可能な研究をしている大学への助成を始めた。
 声明をまとめた日本学術会議の検討委員会の杉田敦前委員長は「科学研究費が削られ、多くの研究者が苦労する一方で、軍事研究には助成がある。これでは科学技術がゆがんだものになる」と批判。「国防のための助成金ではなく、民生資金で研究を進められるようにすべきだ。日本はまだ引き返せる」と訴える。

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 こういった声を受け、北海道大は今春から、防衛装備庁の助成を辞退した。
 赤井氏は、さらに積極的な行動を科学者に求める。「ロボットや人工知能(A1)が軍事転用されないように、科学者個人としても学会としても声を上げるべきだ。社会的な合意をつくるのも大事。福祉や平和に貢献できるような科学の在り方を考えるべきだ」


■デスクメモ 

 トヨタ戦争という言葉がある。丈夫で良い車を造ったばかりに、戦場で武器に使われてしまったのだ。メーカーとしてはやりきれないだろう。刃物も暮らしに不可欠だが、狂器にもなる。技術が生活を豊かにするのか、人命を奪うのか。それを使う私たちの姿勢にかかっている。(裕) 2018・7・4

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