「時を継ぐ」 劇団民芸公演

 東洋一とうたわれた映画撮影所、満州映画協会”満映”。戦中、日本から大陸へとわたった多くの映画人たちは、1945年8月15日の敗戦を境に過酷な運命をしいられることになる。
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       彼女はただ未来を信じた
 
 「編集」という映画製作では、もっとも地味でかつ重要な仕事を担うひとりの女性技師。逆境のなかで、彼女は、技術者としての確かな腕と誇りで、自らの人生を切り拓いていくのだった・・・・・・。
 日本の敗戦後も中国に残り、若き中国映画人の指導にあたった映画編集者・岸富美子さんのヒューマンストーリーをもとに、「創造」というひと筋の目的にむかって、国や民族の壁を越えて協力した人びとの姿を描く。
 民芸初となる黒川陽子の期待の新作。


■日色ともゑさん
 「軍国主義の世の中で生きていくために働いたことが、結果として侵略戦争という国策に利用されたんですね。歴史的な背景をきちんと考えながら演じたい」(しんぶん「赤旗」9月21日付)

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