あの時歌った 「マロニエの木陰」

 戦後打ちひしがれた日本人を明るく励ましてくれた歌は何といっても並木路子の「リンゴの唄」であることは誰しもが認めるところだが、当時年ごろの僕がのめりこんだのはこの「マロニエの木陰」だ。
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 空は暮れて丘の果てに
 かがやくは星の瞳よ
 なつかしのマロニエの木陰で
 風は想い出の夢をゆすりて
 今日も返らぬ唱を歌うよ

 
 歌手にほれこんだ。松島詩子さんがいい。年上好みにとっては、今風にいえば素敵な「アラフオー」だ。調べてみたら彼女は山口の出身という。夕方テレビのBS4チャンネルで著名な合唱団「フォレスタ」がマロニエをコーラスしていた。申し訳ないが、やはり、ソロの方がぴったりだ。松島詩子が頭をよぎった。フォレスタさん、SORRYです。
 作詞の坂口淳氏が「小鹿のバンビ」を、作曲の細川潤一氏はあの「古城」を作ったと死って「やはり」な、と思わず感嘆することしきり


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