沖縄の今、高校生が実感 辺野古、普天間へ

 沖縄普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古での埋め立手作業が続いている。沖縄で今、何が起きているかを学ぶため、東京都や埼玉、長、沖縄県など各地の高校生ら約60人が辺野古の米軍キャンプ前をはじめ県内を回った。沖縄戦の体験者から話を聞き、普天間飛行場を見て、基地負担の重みを体感した。(村上一樹)
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 沖縄を訪れたのは「高校生平和集会In沖縄」(主催・同実行委員会)の参加者で、22~24日に基地周辺や戦跡をめぐり、交流を深めた」。
 23日はゲート前で辺野古在住の島袋文子さん(89)の話に耳を傾けた。島袋さんは15歳の時に沖縄戦を体験し、基地建設に抗議する座り込みを続ける。
 「死体の浮いた池の、血が混ざった泥水を飲んで生き延びた。日本軍の盾にさせられ命を落とした中学生もたくさんいた。二度と悲惨な戦争をしてはいけないという思い出、毎日座り込んでいる」。島袋さんの言葉に、涙を流す高校生もいた。(後略)


追記】12月28日、東京新聞の夕刊トップに載せられた記事。読んで心強い、どうか高校生諸君、地元に帰ったら一人でも二人でも多く友人、知人に聞いたことを伝えて下さい。そのことが日本の未来を守ることになりますから」。(今年86歳の男から)

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