沖縄「宮古新報」廃刊の危機 

 沖縄県宮古島市の日刊紙「宮古新報」。公称1万2千部の小さな地方紙だが、いま発行継続の危機に直面している。同社の社長が今月9日、労働組合に「10日の業務をもって会社清算」と通告。(東京新聞「こちら特報部」)
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 社員たちはこの通告を拒否し、自主的に発行を続けている。国内のみならず、世界的に新聞社の経営が難しくなる中、島の新聞を残そうと奮闘する社員たち。何が彼らの背中を押しているのか。(片山夏子

デスクメモ 
 30年も前のこと。駆け出しの支局は三重県の尾鷲市だった。人口はすでに3万人を割っていたが、そこに南海日日と紀勢新聞という日刊紙が二紙あった。論調はときに対立しつつ、それゆえ地域の民主主義を支えていた。宮古新報の役割も同じだろう。新聞の灯を消しては成らない(牧) 2019・1・24







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