「特攻へ新聞記者の美辞麗句」 特攻兵の川柳

 戦後74年、1945(昭和20)年の4月。沖縄で神風特攻死した4人の学徒出陣・海軍飛行予備学生。彼らは合作で「川柳」百句を作り飛立った。
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 6日と11日の両日、相連れ立って突っ込んで行き、帰らぬ人となった。彼らがどのような心情で作成したのか推し量る術もないが、読むほどに胸に迫る。
 戦死した4人の若者たちの(奇しくも4人とも23歳)の「17文字の短詩」は川柳がもつ特性の「あてこすり」や「こっけい」を超えている。自らの宿命(さだめ)の理不尽さを内に秘めつつも淡々として書き連ね、むしろ虚空に向ってレジストしているように思われ、読むものをしていっそうの哀感を誘い、今に怒りを伝えてくれる。


】これまで何度かブログで書いている。ご参照下さい。
 http://38300902.at.webry.info/201004/article_3.html
http://38300902.at.webry.info/201004/article_4.html

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