「9条守る私の原点」 赤旗ー「読者の広場」 ⑧

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。今各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を、順次転載させていただきます。今回は8回目(5月4日付)です。
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     燃える民家が 目に焼きつく          
          堺市 長田 平(88歳) 

 1930(昭和5)年生まれで1年後に中国東北部で戦端が開かれ、小学1年生で日中戦争、国民学校となった5年生で太平洋戦争開戦、旧制中学3年生の1945年8月15日で終戦となり、子ども時代を戦時中に過ごしました。
 ”欲しがりません勝つまでは”と』軍隊優先で国民は食糧不足でひもじい思いをしました。小中学生時に軍事教練で絞られ、空襲で湊の浜辺に逃げて一夜を明かし、家への帰途で民家が燃える炎が見えて、今もそれが目に焼き就いています。
 小学生の時に近所の人が軍隊に招集され、その出征を見送った奥さんが悲しんで泣いているのを見たり、中学生になって戦死者の遺骨の出迎えに動員されたりしました。
 終戦となって平和憲法9条が制定され平和が守られています。
 これらの体験から、安倍政権の9条改憲の阻止へむけて、私のできることは「安倍9条改憲NO!3000万人署名」に取り組むことだと強く思っているところです。

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