「9条守る私の原点」 赤旗ー「読者の広場」 ⑬

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。今各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を転載させていただきます。今回は13回目(5月30日付)です。
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    ひもじい生活 働く仲間たち      
     大阪市 松田 安弘(84歳)
 
 国民学校(現小学校93年生のときに、広島・呉へ集団疎開しました。子どもたちを死なせず、兵隊づくりのためでした。
 大阪の空襲がはげしくなり、家族全員6人が縁故疎開することになり、父が私を迎えにきました。岐阜・羽島の母の実家で百姓の納屋に住むことになりました。自宅は6月1日(1945年)の大空襲で焼かれてしまいました。疎開先でのひもじい生活が本当にいやでした。戦争のためだと子ども心にしみつきました。
 戦争中の言い知れないひもじい思いが、憲法を知り、9条を知り、「9条を守る私の原点」になっています。
 就職し、労働運動を知り、その中で党を知りました。そして、「9条を守る私の原点」は、ますます、みがかれていくことになります。
 「第九条」を色紙に書き、いつも見えるところに置いています。覚えてしまいました。
 安倍改憲を絶対に許してはなりません。9条を守るために、きたる参院選で躍進し、安倍政権を倒しましょう。

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