きょう「赤旗」2万5千号 『赤旗・潮流」

「まだ読み出して間もないのですが、とても社会の善しあしがわかり、楽しい」「読みはじめてから10日目。物の見方、考え方が一般紙とは違うので参考になり、平和や平等が一貫して紙面を光らせています」▼最近、本紙に寄せられた読者からの声です。日々紙面をつくり届ける私たちにとって、うれしいかぎりの励まし。コロナ禍のいま、新聞が待ち遠しくてたまらず、とってもいとおしく大切に思えるようになった、というお便りも▼「しんぶん赤旗」はきょう2万5千号の節目を迎えました。1928年2月1日の創刊から92年。その歩みは日本社会の進歩の歴史に重なります。日本共産党の機関紙として戦前の暗黒時代から国民が主人公、戦争反対をかかげ、弾圧によって発行ができない苦難もありました▼戦後は、平和や自由、民主主義をもとめる人びとを照らし、ともにたたかう共同の新聞としての役割を担ってきました。苦しいときにも、勇気や希望の灯がともる紙面をめざして▼ほんとうに困っているひとに寄り添った記事を書き続けたい、タブーなくジャーナリズムを追求できる場所ー。いま「赤旗」づくりの担い手を増やそうと若手記者が呼びかけています。自分も社会とかかわる仕事をしたかった、やりがいや生きがいを感じたかったと▼何かの役に立ちたい、少しでも世の中を変える力になりたい。そんな思いが託せ、生きる新聞でありたい。「人生の道しるべ」として、毎日届くのを楽しみにしている読者のためにも。(2020・8・21
今日の出来事】1856年米国初代駐日総領事ハリス、下田に着任 1944年国連憲章草案作成のためダンバートン・オークス会議開催
】私が「アカハタ」に出会ったのは1952年、読者になってすぐさま配布係になった。学生時代三田の「丘の上」で。非合法時代とあって苦労したが、生きがいを感じていた。

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