柳条湖事件89年 現地で式典 『赤旗』

 日本の中国侵略の発端となった柳条湖事件から89年となった18日中国遼寧省瀋陽の事件現場近くに建てられた「9・18歴史博物館」で式典が開かれました。中国メデイアによると、午前9時18分に瀋陽市内で警報が鳴らされ、式典参加者や市民らが日本の侵略の犠牲者に黙祷しました。
 国営新華社通信は同日、論評を配信し、「歴史の経験と教訓を銘記することは、うらみを続けるためではなく、歴史をかがみとして未来に向かい、中日両国人民が友好を続け、世界の人民が平和を享受するためだ」と強調しました。
柳条湖事件とは1931年9月18日、瀋陽市(旧奉天)近郊の柳条湖付近で、日本が所有していた南満州鉄道の線路を日本軍(関東軍)が謀略で爆破した事件です。日本軍は事件の責任を中国側に押しつけ、中国東北地区を占領(満州事変)。その後の中国全面侵略(日中戦争)のさきがけとなりました。(9月19日付 しんぶん赤旗 14面)

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