安倍政権の国会での虚偽答弁 『赤旗・潮流』

事実=ゼロ・エンマ大王、事実と認めるには不確かな要素がある=1エンマ、発言に根拠はあるものの必ずしも事実ではない=2エンマ、事実ではない=3エンマ、真っ赤なうそ=4エンマ▼ファクトチエックにとりくむNPO法人がその度合を、うそをついた人の舌を抜く地獄の大王の顔で示したものです。政治家の発言や情報の真偽を検証する動きは米国で先行し日本ではまだ新しい▼この人は4エンマがふさわしいか。「桜を見る会」の前夜祭についての安倍前首相の国会答弁がことごとく、うそだったことが明らかになりました費用は参加者の自己負担、安倍事務所や後援会としての収入や支出は一切ない、ホテル側の明細書もない・・・。そのすべてが関係者の証言でくつがえりました▼国民にたいし虚偽説明をくり返したことに加え法違反にもあたり、議員資格も問われる事態。森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題でも、安倍政権が事実と異なる答弁を139回もしていたことが衆院調査局の調べでわかりました▼首相が数々の疑惑にまみれ、事実を全体でごまかし、虚偽を押し通した前政権。要の官房長官として偽りを垂れ流してきた菅首相の責任も思い。それに加担した面々が閣僚席に居座る現政権▼インターネットの普及とともに昨今はフェイクニュースもひろがります。そのなかで事実を大事にする社会づくりは民主主義を根づかせることにもつながるでしょう。権力のうそを見破るのはエンマの役割ではなく市民です。(2020・11・

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