感染者の療養 選手村活用を 『東京新聞・発言』

最近、新型コロナの感染者が増加し、病院にも宿泊療養施設にも入れずに自宅療養する人が増えており、家庭内での感染リスクが高まっているように思います。自宅療養は、家族と部屋を別々にするなどし、生活空間を分けるように注意しています。また、トイレや風呂などの共用部分では衛生面に配慮するように求めています。だが、現実的にそんな家は多くないはず。家庭内での感染が広がる危険があります。  そこで提案です。東京都の場合、中央区晴海に整備した東京オリンピック選手村を宿泊療養施設に活用してはどうでしょうか。住宅棟が21、ベッド数は1万8千あります。緊急事態宣言が再発令され、「医療危機」「医療崩壊」などと叫ばれています。無症状者や軽症者は、自宅療養をやめるべきです。今後の感染拡大を防ぐためにも、オリンピック選手村の早急な活用ができないものかと考えています。(無職 石崎吉彦)水戸市 81歳)【追記】まったく同感です。昨今の感染拡大状況では、もうオリンピック開催は無理でしょう。

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故なかにしさん 平和歌い継ぐ 『赤旗・読者の広場』

「リメンバー」という曲、聞いたことありますか。私は去年、属している合唱団の練習で初めて知りました。歌っているうちに、歌詞の素晴らしさに気付きました。この曲は先日亡くなった、なかにし礼さんが声楽家の佐藤しのぶさんのために作詞されたもの。平和に対するお二人の思いが聞こえて来る歌です。  1月22日、核兵器禁止条約が発効しました。被爆国で、多くの人々が苦しんできている日本がこの条約を批准しないのは許されないことです。世論を高め、批准する政府をつくらなければいかないと思います。「戦争と核兵器のないへいわの実現を願う人は集まれ! リメンバーヒロシマ・ナガサキ」「沈黙にさよならしよう リメンバー 行動と勇気で生まれ変わろう」なかにしさん、すてきな詩をありがとうございました。私はこの曲を歌い広めていきたい。そして多くの人に平和について考えてもらいたい。(京都・宇治市 藤原節子=68歳) 【追記】本日は「コラム」に変えて「読者の広場」からの転載です 。

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